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2009年06月06日(土)

アイシテル~ 海容(かいよう) ~第8話 ドラマネタばれ日本テレビ 主題歌

ぼく・・全部話すよ・・・・
富田(田中美佐子)に告げた・・・智也(嘉数一星)
2人きりで話し聞き始める・・

審判の日、全ての真相

あらすじネタばれ

さつき(稲森いずみ)は、智也(嘉数一星)が犯した罪と一緒に生きていく
その思いに智也の閉ざしていた心が・・・重い口が開こうとしている


「僕・・・全部話すよ。」
「どこから、話そうか。
 智也君が、お母さんが留守で、トイレに行けずに困ってた
 清貴君に、声を掛けてあげたんだよね。」
「・・・」
「智也君のお家に着いたとき、清貴君はすぐにトイレに
 行ったのかな。」
「うちの人、いないのって。」
「清貴君が?」
ん・・
「どうしてそう聞いたの?」

「おうちの人いないの?」と清貴。
「どうして?」
「だって、ただいまって言わないから。」
「誰かいても、言わないよ。」
「えー、変なの。」・・・

「そのあと、清貴君は?トイレのあと。」
「僕の部屋で、お姉さんの話を。」
「清貴君の?」
「すぐに怒って、チビって呼んでるって。」

「いたずらとかするからじゃないの?」智也が聞くと・・
「ううん。ヤキモチ!
 ママも、パパも、僕のことが好きだから!
 ママが僕を、ぎゅーーってすると、必ず怒るんだよ!
 あ!!これお兄ちゃんの?」このとき・・・どんな気持ち??・・

「キャッチボール・・僕は、うちの側でやるつもりで。
 だけど、あの子があっちがいいって。
 行きたくなかったんだ。だって・・あそこは・・。」震える・・・
そこは、ホームレスの女性に抱きしめられた場所・・はぁはぁ怖い・・思い出したくない・・

「いいのよ。急がなくて。
 ゆっくり・・。」
「あの子・・キャッチボール・・上手だった。
 日曜日、必ずお父さんとキャッチボールしているからだって、 
 あの子・・
 お兄ちゃんは、グローブ持っているのに何で下手なのって聞かれて・・
 言いたくなかったけど・・
 ずっと、お父さんとキャッチボールしてないからだって、
 言ったんだ。
 そしたら・・」

「やっぱりお兄ちゃんち変だよ!
 お兄ちゃんが、ただいまって言わないのは
 ママが、お帰りって言わないからでしょ?
 違う?」
「・・・」
「変だよ!やっぱりお兄ちゃんち変!」
「・・・」
「その時、あの看板が見えて・ ・ママはあなたが大好き
 むかついたんだ。
 あの子と一緒に、僕を笑っているような気がして。」
「・・・」
「僕が黙っていたら、あの子帰るって言い出して。
 ママ待ってるからって。
 でも僕は・・あの日のことを思い出して・・
かあさん・・・
 だから、まだ帰ってないって言ってやったんだ。
 ママは待ってなんかないって。」
「・・・」
「そしたら・・」
「お兄ちゃんスゲー嫌なヤツ!
 大嫌い!!」


「そして・・・
 お母さんと・・僕のお母さんと、うちのママを一緒にするなって・・。」
智也は頭を抱えて泣き出す

「そのあと・・あの子・・泣・・あの子が・・」
「智也君・・焦らなくていいんだよ。頭をなでながら・・
 大切なことだから。
 ゆっくり、ゆっくりで。」
「おばさん・・」涙声で・・・
「ん?」

智也はその後のすべては日誌に書きたいと言い、
わたしは智也くんを信じる。。富田


智也は・・??はぁはぁ・・
さつき(稲森 いずみ)が駆けつけた
経緯を話し毎日書いてる日誌に心の中をすべて真実を・・記す

時間がかかるかもしれない・・でも・・智也くんに託すことにしたと・・
「そうですか・・
 あの・・智也が書いた日誌は、読むことは出来るんでしょうか?」

「それは・・審判になればわかります。」
「審判?智也君が全て書き終えたら、すぐに審判に入るよう手続きします。
「・・・」
「そこで明かされる真実によって、智也君の今夜の処置を、
 決定することになります。」
「・・はい。」
「智也君が何を思い、どのように罪を犯したのか、お母さんが、しっかりと受け止めてあげて下さい。」
「はい。」

智也。。日誌を書こうとする。。手が震えて。。。。

学校帰りの美帆子(川島海荷)タイムマシンの話し
「私は、2ヶ月前に戻りたい。
 あんなことで怒んなきゃ良かったなって思うこと、沢山あるんだ。・・ ・・なーんてね!」
 

小沢家似帰宅した美帆子
「生きてたんだね、あの人。」
美帆子はさつきの手紙を取り出す。
「パパが捨ててるとこ、見ちゃったから。
 パパの気持ちわかるけど・・
 家族の皆様へって書いてあるから、私も読む権利あるよね?」
「美帆子・・」と秀昭(佐野史郎)。
「私・・あんなこと言っちゃったから・・。」
だったらあんたが死ねば!!
「だから美帆子はそんなこと気にしなくていいんだ。」
「気にしないなんて無理に決まってるじゃん。」
「美帆子・・」
「それで美帆子は?
 その手紙読んで、どう思った?」と聖子(板谷由夏)。
「聖子!」
「生きてて良かったって思った。
 だって、死なれたりしたらたまらないもん!
 でも・・そう考えたらムカついて・・。
 何なの?これって・・ムカついて。
 でも生きてたんだって思ったらほっとして・・
 パパは・・手紙返しに行って、あの人たちいなくてほっとした?」
玄関に人殺しの文字を回想する・・・・
「・・・ほっとなんかするわけないだろ。もうよそう。俺達が考えることじゃない。」
「でももし逆の立場だったら・・。もし、美帆子が、人を殺したら・・。」と聖子。
「何を言ってるんだ!美帆子が人を殺すわけないだろ!」
「そうよ。
 だから・・犯人のお母さんも、まさか自分の子供があんなことするわけないと思ってた。」
「・・・こんなものがあるから、余計な事を考えなきゃならないんだ!」
手紙を破り捨てる。。。父
うち・・またバラバラだね・・


野口家
「そうか・・智也、事件のこと書いてるのか。」と和彦(山本太郎)。
「会いたいけど、書き終わるまで、会いには行かないつもり。」
「そうだな。」タバコを切らした和彦に気付くさつき。
「買ってこようか?」
「いや、いいよ。・・止める。きっと智也は、事件のことを苦しみながら書いてる。
 さつきにも、苦労ばっかり掛けて。俺が出来ることなんてさ、これ位のことだから。」
「和君・・」
さつきは和彦に、妹の彩乃がボランティアでアフリカに行こうと
していることを話す。
「それで、お母さんを一人にするのは心配だって・・。」
「・・それで、俺達に?」
「彩乃も色々あったから、気持ちを切り替えたいんだと思う。
 それより、私達の為に。」
「うん・・。ありがたい話だけど・・
 お母さんには言ったのか?」
「和君さえ良ければいつでもって。」
「・・うん。お前はどうなんだよ。」
「智也が帰ってきたときのことを、考えたの。
 誰も知らない場所で暮らすのも、一つの方法だと思う。
 だけど、果たしてそれが、本当に落ち着く場所なのかどうか。
 甘えることになるけど、お母さんのとこだったら。」
「覚悟がいるぞ。またお母さんに迷惑が掛かるかもしれないし。」
「・・・」
「そん時に、俺達がしっかりしてないとな。智也だって・・」
「わかってる。」

鑑別所の部屋で
さつき母のの言葉を思いながら、智也は机に向かい書き始める

あの日・・・

小沢家
秀昭が破り捨てた手紙を見つめる聖子。
「聖子、いい加減にしないか!
 こんなものでバラバラになるわけにはいかないんだよ、俺達は!忘れるしかないんだ!」
「忘れるって何を?忘れるも何も、私達事件のことすら知らないじゃない。」
「事件のことなんか知ったところで、清貴は戻ってこない。」
「・・・きよたん、可哀想・・。
 だって・・一番辛かったのは・・私達でも加害者の人たちでもない、
 きよたんじゃない・・。
 そうでしょう?」

富田から電話が
「審判の日が、決まりました。」と富田から
「・・ということは!」
「智也君、事件の日のことを全て、日誌に書いてくれました。」
「智也は?元気ですか??食事は??
「決まったのか?審判・・。」聞く和クンにうなずく

第一回 審判期日
座りなさい
智也。さつきと和彦の間に

「名前を言えますか?」と裁判官。
「野口智也です。」
「年齢は?」
「10歳です。」
「野口君、これから私が君に色々と聞くけれど、言いたくない事は、言わなくていいんだよ。わかったね?」
こくん・・
「野口智也君、君は、平成21年4月10日午後3時頃、
 足立区西北一丁目、墨田川の河川敷に置いて、
 小沢清貴君を突き飛ばし、殺意を持って、両手で肩を持って
 揺さぶり、後頭部を路面上の石に強打させたことにより、
 その場で清貴君を、脳挫傷により死亡させて殺害した。
 間違いないですか?」
「・・・はい。」
「以上で、日常生活に関する質問は終わります。
 通常なら、これで今日の審判は終えますが、
 今日は、野口君の日誌を私が預かっています。
 本件について智也君自身が書いたものです。
 重要な調査資料ですので、富田調査官に読み上げてもらいます。」

「内容の審議につきましては、警察による調書と照らし合わせた
 上、智也君自身の確認も済ませ、間違いのないものと判断致しました。
 原文のまま、読ませていただきます。


♪MONKEY MAJIK 「アイシテル」モンキーマジック

♪ 新垣結衣「うつし絵」



この続き~私なりの感想は~↓^^

【続きです】

~智也の日誌~
 あの日、清貴君にトイレを貸したあと、僕達は、キャッチボールを しました。
 場所は、清貴君が、そこでやりたいと言うので、橋を渡った所でした。
 でも、僕はそこで、本当はやりたくありませんでした。
 そこは、鐘つきばーさんと言われた、ホームレスのおばあさんが
 住んでいた場所で、僕は、そこには近づきたくなかったからです。
 でも、そんなことを知らない清貴君は、どんどん橋を渡って行きました。
 清貴君は、とてもキャッチボールが上手でした。
 でも僕は・・・上手くボールを取る事も、投げる事も出来ませんでした。
 グローブを持っているのにどうして?って、清貴君が聞くので、
 僕は、あまり言いたくなかったけど、
 お父さんは仕事が忙しくて、あまりキャッチボールをしたことがないんだ、と、答えました。
 すると清貴君が、僕にこう言いました。」

~あの日の回想~
「やっぱりお兄ちゃんち変だよ!
 お兄ちゃんが、ただいまって言わないのは、
 ママが、お帰りって言わないからでしょ?
 違う!?」

「そう言われたとき、あの看板が見えました。」ママはあなたが大好き

「僕もう帰る!ママが待ってるから!」
「・・お母さん、まだ帰ってないよ。」
「え!?」
「待ってなんかない!」
頭を抱え富田を見つめる智也。
アイコンタクト・・こくん・・富田は続きを読み始める。

「待ってなんかいない。
 僕は清貴君にそう言いました。
 あの看板のように、いつもお母さんに抱きしめてもらっている
 清貴君に、とてもムカついたからです。
 そしたら、清貴君は僕にこう言いました。
 お兄ちゃん嫌なヤツ!大嫌い!
 お兄ちゃんのママと、うちのママを一緒にしないで!
 お兄ちゃんは、すごく悪い子なんだ!だからみんな、お兄ちゃんを大嫌いなんだ!」

「わかるよ。お姉さんが君を怒るの。」
「僕帰る!」
清貴はグローブを地面に叩きつけた。。。
「それは、お父さんとキャッチボールをする為に、
 お母さんが買ってくれたグローブで・・。」

「痛い!お兄ちゃんなんか大嫌い!!放してよ!僕帰る!!」
「帰ったって、誰も待ってないって言っただろ!」
「違うもん!ママがいなかったのは今日だけだもん!
 きよたんのママはきよたんのことが大好きだから・・
 だからお兄ちゃんのママとは違うもん!」
「悪く言うな!」怖いかおで・・
「放して!」
「僕のお母さんを悪く言うな!!」涙ぐみ頭を抱える智也・・・
智也は倒れた清貴の両肩を掴み、何度も身体を激しく揺さぶり・・。
和君涙・・

「気が付いたら、清貴君は、動かなくなっていました。
 僕が起こそうとしても、返事をしませんでした。
 僕は、清貴君が、死んだんだ・・と、その時思いました。
 そしたら怖くなって、お母さんに買ってもらった、グローブを拾って、家に帰りました。

さつき。。涙・・

 ・・・以上です。」

智也・・・
「智也は・・私の為に・・」
「僕は悪い子です!あの子が言ったみたに悪い子です!
 僕は悪い子です!僕は悪い子です!悪い子です!!」
繰り返す智也を抱きしめるさつき。
「許して・・。お母さんを・・お母さんを許して・・。」
号泣・・


それでは、本日の審判はここまで・

泣き崩れるさつき支える和彦。
智也が連れていかれると、和彦とさつきは寄り添い、涙を流し・・。

二人が帰っていくのを見送る富田。
被害者と加害者、二つの家族の苦しみは、この先もずっと続くのよ。」


殺害現場を見つめる美帆子。
「美帆子!」秀昭が声を掛ける
今年もみんなで海に行きたいな。
パパ。・・笑える日、きっと来るよね


「私の為に・・智也は・・。」
・・俺がもっと、智也のことを・・。」お互いに自分が智也を・・・と。。嘆く
「でも・・智也は生きている。
申し訳ないけど・・智也は生きてる。」
二人はまた涙を流し・・。
これから、どう生きていくかを語った

富田が帰宅
泣きながらわが子を抱きしめ声を上げ号泣

さつきの実家
智也はさつきの為に・・。」と敏江(藤田弓子)。
さつきを傷付けたくなかった思いで真実をはなさなかった・・・報告する和彦
そうだよきっと。智也は優しいから。」と彩乃(田畑智子)
「私そろそろ行くね。」彩乃がさつきに声を掛ける。
子供って・・結局、親が一番なんだよ。
私も、お母さんのこと独り占めしたくて、お姉ちゃんのこと・・」
智也のこと見てあげておねえちゃんならできるよ


小沢家
「おはよう!」
新聞を読んでいた秀昭は、ある記事に気付く。
『少年の審判始まる小沢清貴くん殺害事件 非行事実認める』
「聖子・・」裁判所に行かないか?」
「・・・」

さつきの実家にエリ(猫背椿)がやってくる。
ハルカが、どうしても智也君に渡したいものがあるって言うんで。
「これ。」ハルカが何冊かのノートを差し出す。
勉強、遅れたら困ると思って。智也君には、学校に戻ってきてほしいから。

さつきと和彦は揃って智也に面会に行く。
「智也・・」
「・・・ありがとう。
 智也があの日のこと、ちゃんと書いてくれた。お母さん嬉しかった。」
「ハルカちゃんがね、智也の為に智也がいつでも帰ってこれるように。」
「・・・」
「智也を支えてくれる人はいっぱいいる。
 おばあちゃんも、彩乃も智也を愛している人はいっぱい!
 お父さんもお母さんも、一緒に頑張るから。智也と一緒に。
 約束する。」
小指を差し出すさつき。
うつむいたまま・・・顔をあげられない・・・

聖子と秀昭。。。家庭裁判所
富田が『少年保護事件記録』を差し出す。
「私達は、ようやく知る権利を与えられたんですね。最後に清貴が何を言い、何を見たのか、親として知ることが出来る。」


智也を見送るさつきと和彦。
「智也・・また心を閉ざしてしまったのかもしれない。」・・まだ10歳・・


記録を読む秀昭。
「確かに清貴は、思ったことをすぐ口にする子でした。
でもこんな・・犯人の少年が自分の立場を有利にしようとしている、というようなこと・・」と秀昭。
 少年は最後の最後まで、動機を隠そうとしていました。
「お母さん、清貴君は、心から、お母さんを愛していたんだと思います。少年に、うちのママとは違うと、
 素直な気持ちをぶつけた。」
「その、少年も・・犯人の少年も・・お母さんを愛していたんですね。」聖子の頬を涙が伝う。
「そのとおりです。」
「その子に・・会わせてもらえませんか?その子に伝えたいんです!
 清貴は、傷つけるつもりで言ったんじゃないって。
 だって・・その子の中で清貴が酷い子のままだなんて
 そんなの・・清貴が可哀想過ぎます・・。」

第二回 審判期日
智也をはさみさつきと和彦ならんで着席
「決定言い渡しに先立ち、富田調査官。」
「はい。」
「被害者ご家族からの、手紙を読み上げて下さい。」

え・・??さつきと和彦・・
「はい。被害者の、小沢清貴君のお母様からのお手紙です。」
「・・・」


野口智也君へ・・・・・

智也くん・・清貴の母です
あなたにどうしても伝えたいことがあって手紙をかきました。。。


~わたしなりの感想~

子供にとって母親は・・・とても大きな大きな存在・・・

いくら口で憎まれ愚痴をたたこうが・・・心の奥では母親に特別な思いを抱いている

小さい智也くんも清貴くんもお母さんが大好き

言葉にする方法も示す態度も違うだけ・・ほんとにほんとに心から大好きアイシテル

母親も父親も同じアイシテル・・・

上手く気持ちを伝えられないだけ・・すれ違うだけ・・

そんな大好きなママのことを悪く言われ・・・智也君は・・・

胸が締め付けられました・・・

きよたんは無邪気で素直すぎて・・言葉がはっきりして言っただけ・・・どちらも悪くない・・

自分の心の言葉が表現が・・かみあわなかっただけ・・・・・・

被害者も加害者もどちらが逆になってもおかしくない・・・

殺す気なんてなかった・・・悪気があって・・・言ったわけじゃなかった・・

お母さんをアイシテルからこそ・・こういう結果に・・なってしまっただけ・・・

おきてはいけないこと・・起こってはいけないこと・・
でも・・・ホントは少なからず・・・こういうことが・・・おきないだけで・・・身近にあるのかもしれない・・

大切なものを守りたい・・・汚したくない・・・・

大好きだから・・・アイシテルから・・・・




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タグ : 日本テレビ 海容(かいよう) ~第8話 ドラマネタばれあらすじ 主題歌

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